2010年02月18日

つなぎ融資に付いて(2)

つなぎ融資はたとえ借り入れ期間が短期であったとしても、決して少ないとはいえない費用がかかってきます。

支払う利息を小さくしようと思えば、借り入れ期間を出来るだけ短くするしかありません。

金利計算は日割りなので、逆に言えば費用を圧縮するよい手段だといえます。

上手に住宅ローンを利用するための対策は、事前にきちんと調べて効率のいい方法で融資を受けましょう。


つなぎ融資に関しては、必ずしも住宅ローンを扱う会社全てで申し込めるわけではありません。

つなぎ融資を扱っている金融業者についての情報は、なるべく早い段階で把握し頭に入れておくべきです。

ローン融資の申し込みから支払いまでの空白期間を埋めるのがつなぎ融資ですので、住宅ローンの契約を早い段階で終わらせることさえできればつなぎ融資の期間も短くて済む理屈です。


融資のスタート日が決まっているフラット35は長金利固定型の住宅ローンで、今もっともよく出ているものです。

住宅ローンの融資スタート日が変えられないため、住宅を購入契約をしても間が開くことがあります。

この時にはつなぎ融資が必ず必要になります。

また、住宅ローン融資までの待ち時間を少しでも短くするために、融資実行日の指定がたくさんある金融商品を選ぶという方法も効果があります。

もし可能なら、つなぎ融資そのものを使わないようにするために引き渡し日をズラしてもらうという方法も考えられますので談判してみるのもよいのではないかと思います。

不動産会社によっては代理受領というシステムを採用するなどの方法でつなぎ融資を使わずとも契約が可能なところも存在しますので、その辺も含めて確認しておく事をお勧めします。







タグ:つなぎ融資
posted by 金吉 at 23:00| 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

つなぎ融資について

つなぎ融資は銀行からの住宅ローン融資が始まるまで借りるわけですが、当然借り入れた期間の分だけ金利を支払わなければなりません。

つなぎ融資はその性格上借り入れの期間が短期間になるものの、ある程度まとまった金額を即座に必要とする人が対象となっているため、金利が高くなる傾向があります。

融資を受けるには、印紙代、振り込み手数料、印鑑証明や住民票の発行手数料など、その他にもさまざまな経費がかかってきます。

要するに、つなぎ融資の申し込みには手数料や書類の発行費用などの経費がかかることを覚えておいて下さい。


色々考え合わせると総額は増えていく一方なので、家を買うためにかかる資金は多めに見積もっておくべきでしょう。

借入額によっても異なりますが、つなぎ融資の申請にかかる印紙額は数万円かかることがあります。

つなぎ融資の金利が年利2.4%だった場合、仮に融資額4000万円とすると1日につき約2630円の金利が必要になります。

2週間借りる場合、利息として払う金額は約46000円です。

そして、利息とは別に印紙代などの手数料もかかりますから、結局は6万円余りの費用がかかってくるわけです。

一度のつなぎ融資に12〜15万円くらいの出費は、どうしても覚悟しておかねばなりません。


現在は住宅ローンにフラット35を使うことが多いのですが、フラット35は融資を出す日が月の何日と決まっています。

つまり、住宅ローンを申し込んだタイミングによってはつなぎ融資がどうしても必要となってくるので、借入金額や返済期日を含めて資金計画を充分に立てておく必要がありますね。







タグ:つなぎ融資
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2010年02月12日

住宅ローンを組む時の注意点

ローンを組む上でつなぎ融資は意外と重要です。

なぜかというと、住宅ローンはローン契約を取り交わした時点ですぐに借りられるわけではなく、実際に借りることができるまでには少々時間が必要になるからです。

住宅購入資金はすぐにでもいるものですが、融資が行われるまでには実際には数日から数十日かかることもあります。

現実問題として住宅ローンの融資が実行されるまでには時間がかかるわけですが、その期間一時的に資金を調達するために行うのがつなぎ融資です。

家を建てるためには購入の手付け金や建築開始のための着手金が必要ですが、住宅ローンを待っていたのでは間に合わないため、つなぎ融資で充当してその後に住宅ローンでつなぎ融資を返済する必要があるわけです。

土地を登記するための手付け金も、つなぎ融資で借りたお金を使います。

金融機関から住宅ローンを借りるには担保が必要で、それには登記の完了した土地をあてるのが一般的だからです。


つなぎ融資を受けるためには、当然ながら本体の住宅ローンの手続きとは別個に契約を取り交わしたり、手続きを行ったり、金利を支払う必要が生じてきます。

非常に面倒だとは思いますが、仕方がないところです。


新築物件を購入する場合には、買い手の代わりに不動産会社が直接金融機関からの融資資金を受け取ることと引き替えに、代金支払い前の登記を認める方法を取ってくれるケースがあります。

代理受領をやってくれるかどうかについては不動産会社ごとに事情が異なりますので、前もって確認しておくとよいでしょう。

土地の購入と家の建築を行う場合には、最初に支払わなければならない分について自己資金を利用するのかつなぎ融資に頼るのか、よく考えて住宅ローンを検討する必要があるということになりますね。







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